■JR北海道 車内放送 ・車内チャイムはこちら
▼参考▼ ==office-sakky== - 大橋アナのJR北海道車内音声サンプル |
▼情報▼(どら吉さんより)
2007年10月1日のスーパーカムイの運転開始に伴い、ワンマン列車を除いた自動放送が日本語が大橋俊夫さん、英語はJR東日本の新幹線などの英語放送と同じジーン・ウイルスンさんに交替。今年3月15日改正で自動放送の一部が見直し。
・「スーパーカムイ」と「すずらん」では、当初は札幌を除いた各駅で接続列車の案内が自動放送で行なわれていましたが、3月改正で取り止めとなり、接続列車の案内は車掌による案内。
・「スーパー北斗」「スーパーおおぞら」「スーパーとかち」「スーパー宗谷」では次停車駅までの間に運転停車が発生する際に「次の●●までの間に列車行き違いのために△△で少々停車します」という案内の廃止。
・始発駅発車後および札幌駅発車後の放送は時間帯により、「みなさまおはようございます」「みなさまこんにちは」「みなさまこんばんは」となりましたが、3月改正で「おはようございます」を除き廃止され、「みなさま、今日もJR北海道をご利用いただき〜」という放送のみ。
・特急車では終着駅で「自動放送のご案内は大橋俊夫でした。」といった自己紹介が日本語・英語とも廃止。
・ドア締切案内や野生動物の出没で急ブレーキをかける場合があると言う案内、特急列車の千歳線各駅での「この列車は新千歳空港には参りません」の案内、スーパー宗谷での下り岩見沢、上り滝川での「この列車は美唄・砂川には止まりません」という案内は現在も使用。
・スーパー宗谷での下り岩見沢、上り滝川での「この列車は美唄・砂川には止まりません」という案内も使用。
・スーパーカムイの場合、遅い時間の列車の場合に乗換駅での接続が無い場合は乗換案内を省略していたり、所定放送では旭川・札幌発車時に停車駅と到着時刻の案内が行なわれるが、5分以上の遅れを目安として到着時刻の案内が省略された放送に自動的に切り替る。